1970年生まれ 京都生まれ京都育ち

幼少期より整理整頓が好きで自然とそれができる女の子でした。
3歳くらいの頃、初めて「私だけ」のおもちゃやお気に入りのモノを置く空間を手に入れました。
押入れのふすまを開けたところの、手の位置がちょうど届くスペースです。
ワクワクドキドキしながら箱の中に自分のモノをキレイに並べて眺めていました。
それが私の記憶の中にある、片づけにトキメキを覚えた初めての体験でした。

成長するにつれ、自分のモノは増えていきます。それでもやはりモノが美しく収められキレイに整っていくことに喜びを感じていました。

やがて、結婚・出産・子育てとモノが増え続ける毎日を迎えました。
片づけ続ける毎日が続きました。

モノが増える、収める。また増える、収める。そんな繰り返しの中で、あるひとつの疑問がわいてきました。
         「片付けに終わりはあるのだろうか?」

大好きな片付けがだんだんと嫌いになりそうで怖くなっていました。

迷い悩んでいた頃、整理収納アドバイザーの資格に出会いました。
整理収納には法則、仕組み、理論があることを学び、2010年整理収納アドバイザーの資格を取得しました。

そうして家の中を整理していくにつれ、心の中も整理されていくことに気づき始めました。大切なことを見失うことがなくなりました。自分に必要な情報だけを選び取ることができ、効率よく集中して時間を使うことができるようになりました。心地よい人間関係をつくることができるようになりました。
大切な人生の時間を有意義に過ごせるようになりました。

2011年には、単なるモノの整理ではなく、生き方そのものを整理すれば人生をより豊かにできるのではないかと思い、ライフオーガナイザーの資格を取得しました。

同年、教育コーチングの中級コーチも取得しました。
子どもたちの話にもゆとりをもって聴きいれる余裕が持てるようになりました。

もっと自由に生きたい。もっと自分自身を知りたい。と思うようになってきたときに
パステル和アートに出会いました。
パステルの透明感のある優しくて心地の良いアートに癒され、心が解放されていくのを感じました。
整理収納と通ずるものを感じ、パステル和アート公認インストラクターを取得しました。


好きで始めた整理収納が、実はとても奥深く、生き方そのものにも直結するとても大切で大きなテーマとなりました。


気がつけば、自分が気づき学んだことを一人でも多くの方にお伝えすることがライフワークになっていました。

家族の時間を大切にした心地よい暮らしを通して、ひとりひとりが自分らしく輝ける社会に貢献できれば嬉しいです。


整理収納アドバイザー 宮田公美乃

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